カギは「小論文対策」

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「医学部に受かるための勉強」といえば、「ひたすら理数系の問題集を解く」と思っている人は少なくありません。
しかし、それは昔の話。今では、それ以外の対策をする必要があります。それは「小論文」です。
たいていの場合「60分で約800字の文章を書く」というのが入試の小論文であり、マスを字で埋めて完成させること自体は難しくありません。
とはいえ何を書いてもいいというわけではありません。
医学部を目指す人ならではの考えのようなものがなければいけませんし、理路整然とした文章の作りにしなければいけません。
文章の書き方だけでなく、「医学部を目指す人ならではの考え」というものを持つにはどうすればいいのか、理路整然とした文章を作るにはどうすればいいのか、ということを勉強する必要があります。
予備校を選ぶ際には、小論文対策をきちんと行っているかどうかに注目する必要があると言えるでしょう。
また、面接の対策も必要です。お医者さんは人と向き合い、お話をすることも大切な仕事のひとつです。面接によってその資質があるかどうか見られることになります。
人との向き合い方、ハキハキとしたしゃべり方、聞かれたことに対してはどのように答えればいいのかということ…そういったことをきちんと教えてくれるところに行くべきなのです。
過去の小論文の問題や面接でよく聞かれるような質問を把握している予備校であれば、対策もしっかりしていると考えられます。予備校に入る前に、そのことも確認しておきましょう。